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「レイク」買収、アコムが有力に/産経新聞(5月7日)

米ゼネラル・エレクトリック(GE)子会社のGEコンシューマー・ファイナンスが「レイク」の名称で展開する消費者金融部門の売却先として、消費者金融大手のアコムが有力になっていることが、7日までにわかった。アコムがレイクを買収すれば貸付金残高は2兆円超となり、プロミスと三洋信販のグループ(約1兆8000億円)を抜いて国内最大となる。

レイクの売却先をめぐってはアコムのほか、プロミスや新生銀行などが入札に参加したもようだ。GEコンシューマーは各社が提示した買収額の高さや事業計画などを考慮に入れ、早ければ5月中にも売却先を1社に絞り込むとみられる。

上限金利の引き下げなど規制が強化され、消費者金融の市場規模は急速に縮小している。GEコンシューマーは先行きの経営環境も厳しいとみて、売却先を探していた。

プロミスが昨年、三洋信販を子会社化したほか、米金融大手のシティグループが「ディック」の名称で展開する日本の消費者金融子会社の売却を検討するなど、消費者金融業界の再編が加速しそうだ。


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